TAKANO YURI
美容家たかの友梨
美容家たかの友梨 プロフィール
たかの友梨TAKANO YURI
たかの友梨ビューティクリニック代表、美容家
全国に直営店を展開
一般社団法人エステティックセラピスト協会会長
児童養護施設「鐘の鳴る丘 少年の家」等を運営する
社会福祉法人「鐘の鳴る丘 愛誠会」後援会長
ビューティ&ウエルネス専門職大学 客員教授
公益財団法人School Aid Japan 評議員
2017年4月、IPSN(国際職業標準機構)栄誉賞受賞
2019年7月、日本国天皇より紺綬褒章を受章
QVCジャパン2021ライジング・スター・アワードを受賞
2023年7月、第9回プラチナエイジスト賞(ビューティー部門)を受賞
スイスの先端エイジング美容、インドの伝統療法“アーユルヴェーダ”理論、ハワイのロミロミ技術など、世界各地の技術をエステに導入
テレビ・雑誌等のメディアで美容家として幅広く活躍中
たかの友梨ヒストリー
-
1972
エステティックを本場で学ぶため、渡仏。
-
1973
フランスから帰国後、本格的な美顔器を開発。
本格的なエステの必然を感じたかの友梨ビューティクリニックの準備室を開設。 -
1978
たかの友梨ビューティクリニック1号店をオープン。
体の自然治癒力をサポートすることで素肌を健やかに美しくするエステティックを提唱。
肌で悩む女性たちの支えとなった。
同時にエステティシャン養成学校を開設。 -
1979
脱毛技術を学ぶために先端技術を持つアメリカへ。
カリフォルニア州脱毛士ライセンスを取得。 -
1986
エステティシャン養成学校を「たかの友梨エステティックアカデミー」と改称。
一流の講師を迎えるなど技術向上を図る。 -
1989
海外の伝統的な海の資源を活用した美容法やリンパの流れにそったトリートメントなどにいち早く着目しエステティックに導入。
第1回エステティックシンデレラ大会をスタート。 -
1992
高い脱毛技術を持つエレクトロジストを育成した功績が認められドクター・ボルディ賞を受賞。
世界エステを紹介する、テレビ東京「ヴィーナス紀行」を開始。 -
1994
ハワイの伝統秘技を受け継いだ「ロミロミ®」を日本で発表。
-
1995
1985年より現地ドクターと交流を深め、研究。
インドの伝統施術アーユルヴェーダに基づく「アヴィヤンガ」発表。 -
1997
日本初、滞在型エステティックサロン「あゆるば館」オープン。
-
1998
世界先端のエイジングケア(※1)美容法の聖地スイスに1985年から毎年訪問。
そのドクターサポートによりスイス式トリートメントの第1弾を完成させる。 -
2001
美のカリスマとして、フジテレビ「ビューティー・コロシアム」にレギュラー出演。
-
2002
スイスのセラップ研究所開発の「細胞由来成分(※2)入りコスメ」を使ったスイス式エイジングケア(※1)コースを次々に発表。
-
2003
ロシアの「金の糸美容法」を取材。
その発想を取り入れた「ロシアントリートメント」を発表。 -
2006
ドイツ先端エイジングケア(※1)やモンゴル伝統施術に基づくコースを次々に開発。
-
2008
世界のハイブランド セルコスメとコラボレーションしたハイグレードサロン「銀座本店(セルコスメスパ)」オープン。
加圧トレーニングも取り入れた「コハクスパ」オープン。 -
2009
美と健康の大型施設「桜庵」を河口湖にオープン。
アジアの伝統技術とオリジナルの手技を組み合わせた「韓国式黒刮痧(かっさ)」を発表。 -
2010
フィリピンの伝統施術を取り入れた「セブ式ヒロット」を発表。
-
2011
マレー王朝伝承の癒し「セブンヘブントリートメント」を発表。
-
2012
肌と頭皮を同時にケアする「スキャルプ&フェイシャル」を発表。
-
2013
創業35周年を記念して、創業当初の人気コース「アレキサンドラ美顔」を進化させた「ビクトリアリフト美顔」を発表。ミャンマーを取材、オリジナル美容オイル使用の「プエラリアトリートメント」を発表。
頭皮までトリートメントする「TAKANO式3D(※3)フェイシャル」を発表。
「桜庵 河口湖ホテル」をオープン。 -
2014
「たかの友梨美容専門学校」開校。
新エステティシャンコスメ「エステファクト」を発表。同コスメを使用した「エステファクト美顔」誕生。
注目の美容成分、オメガ3オイルを使用した「オメガオイルトリートメント」誕生。
漢本草精油を使用し、本来持つ美しさへ導くボディコース「KAMPO アロマボディ」誕生。
毛髪と頭皮のケアに特化した専門サロン「たかの友梨ヘッドスパ」がオープン。 -
2015
「新ヘッドスパコース、大人女性のための髪と頭皮のエイジングケア(※1)「リボーテ ヘッドキュア」誕生。
フィリピン発、大人女性の健康を考え構築した、お腹を丹念にケアする新ボディコース「ハラプリトリートメント」誕生。
新開発の手技×独自の刮痧(かっさ)技術×新感覚のバンテージマスクで未体験のハリへ導く、新コース「プロフトリートメント」誕生。 -
2016
高品位コスメTAKANOYURI CEVIANGSを使用した、まったく新しいフェイシャルコース「水光美肌トリートメント」誕生。
“たかの美顔”の原点が生きる、こだわりのフェイシャルコース「クリスタルトリートメント」誕生。
たかの友梨の長年の思いを実現、パリ発のスカルプ用コスメを導入した、“たかの友梨ヘッドスパ”の原点「ルネフルトレールヘッドスパ」誕生。 -
2017
99.9%(※4)純金を使ったプレミアムな「金箔フェイシャル」完成。
ヒマラヤの岩塩とストーンを使い、温めながらインナービューティをめざすボディエステ「ヒマラヤンソルト」誕生。
韓国美容視察で出会った画期的な手法を取り入れた美顔コース、「磁気」と「奇跡のリンゴ」のWパワーでクリアなハリツヤ肌へ導く(※5)「マグネットフェイシャル」誕生。
神の塩&手技&温めで全身ケア!リピーター続出の「モンゴル式岩塩トリートメント」誕生。
美容・ヘアメイク業界において、業界発展に大きく貢献したことが国際的に認められ「IPSN栄誉賞」を受賞。
100年企業を目指してRVH(東証二部上場)グループの一員に。
カンボジア・プレイベーン州に4校目となる小学校校舎を寄贈。 -
2018
特別なキャビマシンでケアしにくい部分・気になる部分の脂肪に働きかける「リポキャビ」を発表。
先端のマシンで吸引&温めの同時ケアを行い脂肪にアプローチする「ハイパーマジック」を発表。
カンボジアにおける学校寄贈の支援活動に対して、カンボジア国王からたかの友梨へ勲章が授与。
人臍帯血幹細胞(※6)由来美容液を贅沢に使い大人のツヤ美肌を目指すフェイシャルコース「ヒトカンフェイシャル」を発表。 -
2019
ハワイの浜辺にいるかのようなやすらぎを追求したリラクゼーションボディケア「ハワイアンリフレクソロジー」を発表。
微細な針状のヒアルロン酸を目元or口元に直接注入できる画期的エステ「マイクロニードルフェイシャル」を発表。
蜘蛛の巣タンパク質繊維(※7)配合クリームとサケの白子のDNA抽出成分(※7)配合美容液を使いあらゆる年齢サインにアプローチする「蜘蛛の巣ネットアップ(※8)フェイシャル」を発表。
2018年に発生した西日本豪雨における支援活動が評価され、たかの友梨が紺綬褒章を受章。
立川店、新宿本店、町田店限定でワックス脱毛コース「ブラジリアンワックス」を発表。 -
2020
素肌美を追求した技術で肌のポテンシャルを呼び覚まし、すっぴん美肌を目指す「ピンクピールフェイシャル」を発表。
たかの友梨絶賛!マンハッタンより届いた魔法のオイルを使いオールハンドで癒し尽くすボディコース「CBDオイルトリートメント」を発表。
さらなる発展を目指し、4月RVH(東証二部上場)グループから独立。
強力手技×幹細胞由来コスメ×先端マシンで、年齢サインにアプローチする『造形美顔』を発表。 -
2021
温かいオイルをたっぷり使い手から伝わるぬくもりとともに全身浄化へ導く『インド式アーユルボディ』を発表。
インド伝統!ホットなセサミオイルで腰の仙骨まわりを温めながらケアする女性のためのエステ『カティバスティ』を発表。
オリコン顧客満足度ランキング2021年「エステサロン(ブライダル部門)」にて、たかの友梨ビューティクリニックが総合1位を受賞。
たかの友梨が出演するショッピングチャンネルQVCジャパンの「ベンダー エクセレンス アワード」にて『2021 ライジング・スター・アワード』を受賞。
美容のプロフェッショナルが選ぶ『エステセレクション2021』にて、たかの友梨のオリジナルコスメとマシンが金賞を受賞。
こだわりの特製竹塩濃密クリームを使い全身のエイジングケア(※1)を叶える『竹塩デトックトリートメント』を発表。
乳がんの正しい知識を広め検診の早期受診を推進するピンクリボン活動をスタート。 -
2022
幹細胞由来コスメと密着石膏パックで年齢サインにアプローチしさらなる高みを目指す『ビューティアップフェイシャル』を発表。
オリコン顧客満足度ランキング2022年「エステサロン(ブライダル部門)」にて、たかの友梨ビューティクリニックが2年連続で総合1位。
まるで塗るサプリ!?の浄化系ハーブパウダーと鬼ハンドテクで徹底的に脂肪にアプローチする『インド式ハーバルボディ』を発表。
「社会福祉法人 鐘の鳴る丘・愛誠会」の創立75周年を記念した「鐘の鳴る丘歴史記念館」の設立に賛同し寄付。 -
2023
年齢サインに挑み白玉のように滑らかなつや肌へ導く『白玉つや肌フェイシャル』を発表。
美と健康を学べるビューティ&ウエルネス専門職大学の客員教授にたかの友梨が就任。
年齢にとらわれず自らの人生を大いに輝かせ活躍している人に贈られる、第9回プラチナエイジスト賞(ビューティー部門)をたかの友梨が受賞。
美容のプロフェッショナルが選ぶ『エステセレクション2023』にて、たかの友梨エステファクトの3製品が金賞を受賞。
たかの友梨が公益財団法人School Aid Japanの評議員に就任。
※1 エイジングケア:年齢に応じた肌のお手入れのことをいいます。
※2 植物性幹細胞由来成分:アルガニアスピノサカルス培養エキス、リョクトウ成長点細胞培養エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス。
※3 3D:顔だけの面でなく、頭から背中までを立体的にケアすることを言います。
※4 99.9%:ジュエリー及び貴金属製品の素材等の表示規定による※5 化粧品と併用の効果
※6 ヒト臍帯血細胞順化培養液の上ずみを抽出使用(保湿成分)
※7 肌にハリ・うるおいを与える成分
※8 引き上げる技術方法のこと